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【2017年完全版】プロダクトローンチとは?具体的な手法と3つの事例を徹底解説!

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「プロダクトローンチ」って聞いたことありますか?

プロダクトローンチは現存するマーケティング手法(集客手法)の中で心理学と集客システムを組み合わせた「最強の手法」とも呼ばれています。日本だけではなく世界各国35カ国以上で利用され、確認されているだけで1兆円以上の売上をもたらしています。

つまり、極めて高い集客効果と再現性を誇る王道のマーケティング手法です。

一言で流れを解説すると、見込客を一気に集めて、価値提供をして信頼してもらい、爆発的な売上をあげる、そんな手法です。

そのため、個人や企業が正しく使えば、経営に与えるインパクトの大きな手法となります。

一方、その高い集客効果から詐欺的な商品に活用されてしまい、悪評、誤解を招いている側面も有ります。プロダクトローンチの本質とは一体何なのでしょうか?

私はプロダクトローンチを活用して、直近の2年間で5億円以上を売上げています。自己啓発の商品ではわずか1ヶ月という短期間で7000万円を売り上げることに成功しました。

現在、プロダクトローンチを実践する講座を開催し、受講生は累計100名を超え、3億円以上の売上アップに貢献しています。

この記事では、現在もプロダクトローンチを活用し続け、売上を上げ続けている『プロダクトローンチのプロ』が「プロダクトローンチとは一体何か?」その手法や意味・疑問について、徹底的に解剖してお伝えしていきます。

極めて網羅性の高い視点でお伝えさせていただきます。

目次

1 プロダクトローンチの意味とは?

プロダクトローンチとは

まずはじめに言葉の定義としてプロダクトローンチの意味について解説しますね。

ストレートに「プロダクトローンチ」を直訳すると「プロダクト=製品、商品」「ローンチ=販売、売り出す」です。

つまり、

「プロダクトローンチとは製品、商品を販売開始すること」

になります。
これだけでは浅すぎるので、少しづつ深掘りしていきますね。

プロダクトローンチの詳細を徹底的に解剖します。

1.1 プロダクトローンチとは?驚異的な販売結果が叩き出せる理由。

プロダクトローンチとは、「横型のセールスレター」と言われています。

ここで突然ですが、あなたはセールスレターという言葉はご存知ですか?

インターネットで集客するときに最適と言われていた、ホームページの形式の事を言います。非常に縦長のページで、30ページ~40ページもの長さに渡るものも存在します。

プロダクトローンチとは、今まで縦長ページで一気に紹介していたものを縦にぶつ切りににして、それを1つずつ徐々に時間をかけて公開していく。

そんな手法なのです。イメージを図解します。

新しい集客方法 横長セールスレター

プロダクトローンチという手法で売上が上がる理由は極めて単純です。

徐々に反応率が落ちてきている縦型のセールスレターという形ではなく、少しづつ時間をかけて見込客との関係性を作っていく形になっているからです。つまり、いきなり売り込みしないのがミソです。

後ほど詳細に理由は述べますが、簡単に言うと人間の購買欲求を揺さぶる心理学的、脳科学アプローチの設計が秀逸だからです。

見込み客が「ほしい」と思えるような販売予定の商品に間する情報を、少しづつ提示し処理できるサイズで小出しにしていくことで、商品に関する期待値がどんどん高まり、ピークに達した瞬間に販売を行うため、爆発的に売れることが可能なのです。

1.2 従来のインターネットマーケティングで集客する限界

従来のインターネットマーケティングで全く反応がない

1.2.1 プロダクトローンチが広まってきているのには時代背景が大きく影響

既存の集客方法は年々反応が落ちています。既存の方法とはセミナーや商品のページに直接顧客のアクセスを集める、という手法です。

もちろん、全く効果が無いわけではありませんし、戦略をもって活用すれば効果は見込みめます。つまり、正しいやり方で正しいマーケティングの考え方で行えば反応はあります。

しかし、従来のマーケティング手法でしっかり商品価値を伝え、見込客に響くメッセージを構築できる人が少ないというのが現状です。

人々の情報が増え、見込客が集中してコンテンツを見ることがなくなってきました。

1.2.2 プロダクトローンチがなければ情報社会で見つけてもらうことも難しい

インターネットの急速な発達により多くの方が情報を発信する社会となりました。

お客様は、毎日平均8000以上のマーケティング・メッセージにさらされており、そのうちのたった2%ほどにしか気がついてくれないという衝撃的な統計もあるのです。このような時代だからこそ、ぐいっと見込客の心をつかむ「戦略的マーケティング」が必要になります。

戦略的に見込み客の信頼を高め有料商品の購入に導いていくプロダクトローンチの活用は、その時代背景からもマーケッターの中で人気になっています。

プロダクトローンチは商品販売というゴールから逆算してプロセスをつくっていくので、売れてしまう確率が既存の集客方法とは段違いに高くなります。しかも、これは一過性の手法ではありません。顧客の心理や脳の状態を活性化させる科学的アプローチであるため、一度学べば半永続的に活用できるパワフルな手法です。

1.2.3 無戦略の先にあるのは“販売不振”のみ

なぜ申し込みが入らないのか?その原因の多くは戦略的に集客していないことに原因があります。

この無戦略なのに頑張って集客しようとしている人を『無戦略マーケティング』と呼び、それでは通用しない時代になっています。

今こそ、見込客の心理を読み解き、必要な人に必要な情報が届く・・・そんな本質的なマーケティングが求められてきています。

1.3 プロダクトローンチとは?そのメリットと流れを動画で徹底解剖!

プロダクトローンチはどのような流れで実行されるのか?見込客が購入者に変わる数値の変化までの詳細情報を動画でお伝えします。

1.4 プロダクトローンチ開発者ジェフ・ウォーカーとは?

スクリーンショット 2016-07-03 10.12.10

では、プロダクトローンチはいつどのように広まったのでしょうか?プロダクトローンチの生みの親は”ジェフ・ウォーカー”という米国のトップマーケッターです。彼は現在活躍しているインターネットを活用して集客を成功させている成功起業家にとってのグル中のグルです。

アメリカのコロラド州に住んでおり、普段はテニスやバイクを楽しんでいる起業家です。

1.4.1 なぜジェフ・ウォーカーはプロダクトローンチを開発する事になったのか?

その彼が会社に雇われて働く環境に耐え切れず、専業主夫として妻をサポートしながら生活に困窮していた時に生み出したマーケティング手法がプロダクトローンチです。ジェフ・ウォーカーは専業主夫でした。

幼い子どもを育てながら毎日の忙しい日々に追われていました。ですが、心の底ではどこかで思っていたのです。「何とかしなければならない・・・」

そんなある日、妻であるメアリー夫人が泣きながら帰宅しました。彼女は一家の大黒柱として家族を養わなければならない、、、というストレスで押しつぶされそうになっていました。

早朝のまだ幼い子供が目覚める前に出勤し、子供たちが寝る時間になってようやく帰宅するという生活に耐えられなくなっていました。

ジェフ・ウォーカーは子育てに専念していました。当時は「ミスター・マム(家庭を守る専業主夫を描いた同名の映画から名付けられた)」と呼ばれ、今のように社会的に認められる存在ではありませんでした。

「何かできることはないか?」彼は少しづつでもビジネスにつながることをチャレンジし始めました。

彼は会社勤めには向かない人。仕事は何とかこなしているものの、派閥争いや社員同士の駆け引きには肌があわず、企業でキャリアを積むのは無理だと判断しました。

計画があったわけではない。何かをすると決めていたわけでもない。わかっていたのは会社では生きていけないということだけだった。

何かできないか?そう考えて、数少ない見込客リストを作って、「株式投資」に関する情報発信を始めました。

彼は株式投資の実績があった訳ではありませんが、もともと自宅で勉強していた株式のトレードに関する情報を無料で提供し始め、自分自身の権威性を高めていきました。

「何か始めなければいけない・・・。」それが彼の原動力でした。

今では毎年数億円を売り上げるジェフ・ウォーカーですが最初はたったの19人のリストからスタートしています。ジェフと夫人を除いたらたったの17人です。

ですが、この17人で収益をあげることに成功しました。発売日の翌日に売上をチェックしてみると日本円にして16万円程の売上が発生していました!

無償で価値を提供していき、見込み客の期待値が高まったら有料商品の販売を行う、そうすることで爆発的な商品の売上を短時間で創り出すことに成功してきました。

ジェフ・ウォーカーはビジネスこれを体系的に見直し、『インターネットで爆発的に集客する方法』としてリリースしたプログラムが『プロダクトローンチフォーミュラー1.0』です。

この商品は3日間で6000万円の売上をたたき出しました。

1.4.2 プロダクトローンチで専業主夫が500億を稼ぐ時代

スクリーンショット 2016-07-03 10.12.29

彼は更に商品をバージョンアップさせ、完全にノウハウを体系化し、新商品をリリースしました。
『プロダクトローンチフォーミュラー2.0』はわずか1週間で3億4000万円もの収益を達成しました。

彼の生み出したプロダクトローンチは世界中で活用されており、報告があるだけでものべ500億円以上をたたき出しています。そして、今現在世界中に広がり、1兆円もの経済効果を起こしています。

喜ばれるべき事実としては、大企業が実績を上げているわけではないこと。

マイクロビジネス、小さな会社がこの実績を上げているのです。
日本では一部のトップ起業家だけがそのノウハウを知っており、自身のビジネスに活用しているのが現状です。

つまりインターネットを活用した集客方法としては最高峰の手法であり、うまく活用することで常軌を逸した成果を上げることが可能なのです。短気期間で爆発的な売上をあげる手法はプロダクトローンチ以外に他に存在しません。

1.5 プロダクトローンチが活かせる市場とは?

プロダクトローンチが活かせる市場

プロダクトローンチを活用できる市場はインターネット、オフライン、業態という縛りにくくられること無くあらゆる業界で有効に活用することができます。例えば、私が自分自身で行ったプロダクトローンチだけでも

  • スピリチュアルセミナー
  • NLPワークショップ
  • マーケティングビジネススクール
  • 経営塾の集客
  • マーケティングオンラインコンテンツ
  • 法人向けコンサルティングサービス
  • コミュニティ・ビジネス
  • コーチングスクール
  • ピアノの先生の経営塾
  • せどりのビジネススクール
  • 不動産投資案件

これらの業界で成功しました。

とくに情報コンテンツやセミナー集客への活用は抜群に相性が良いです。日本の市場を見ると、副業マーケット(投資や転売、アフィリエイトなど)では頻繁に活用されております。
ただ、まだまだ副業マーケット以外の市場では活用されていないため、そこに莫大なチャンスがあります。

他の市場の例はジェフ・ウォーカーの書籍『ザ・ローンチ』に実績の一部が記載されていました・・・

  • コンサルティングサービス
  • コーチングサービス
  • オンラインサービス
  • 出会い系サイト
  • 試験対策プログラム
  • フォトショップの個別指導
  • 融資業
  • 不動産仲介業
  • ジャグリング
  • 野球コーチ
  • 総合格闘技
  • 馬場馬術
  • トレーディング(外国為替、先物取引、株式取引など)
  • 投資信託
  • ビジネスコーチング
  • ギター教室
  • 不動産投資
  • 健康食品
  • ローフード
  • 恋愛
  • パーソナルトレーニング
  • 薬草
  • ペットの飼育
  • 瞑想
  • テニスコーチ
  • ヨガ
  • 子供向けサッカー指導
  • 脳科学
  • 冒険旅行
  • ケーキのデコレーション

つまりほぼすべての市場で活用できるということが分かりますね?プロダクトローンチがあなたのビジネスに活用できない、ということはありません。

すでに南極大陸以外の全ての大陸で活用されているプロダクトローンチはあなたのビジネスの成長を加速させてくれる起爆剤なのです。

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2 プロダクトローンチで商品が飛ぶように売れる理由

プロダクトローンチで商品が飛ぶように売れる理由

なぜ、プロダクトローンチを活用すると商品が飛ぶように売れるのでしょうか?
その秘密は従来の集客方法にあります。

・従来の集客方法との違い
・人間の行動心理を追求した極めて科学的な手法

という観点から紹介します。

2.1 従来の集客方法との違い

冒頭でも説明したとおり、縦長のセールスレターから横型のセールスレターに進化したところがパワフルなポイントです。

縦長のセールスレターは長いものになると30ページ~40ページにもなります。
これを、まだ関係のできていない見込客にいきなり見せたとして、じっくり読む方はいらっしゃいますでしょうか?
そんな方はいないことは容易に想像がつきますね。

縦長のセールスレターは人間の行動心理の側面から見てもベストの選択肢でないと言えます。

人間の心理誘導は以下の流れにそって動きます。

知覚する

興味を持つ

商品を信頼し購買欲求を持つ

購入する

これを実現するために縦長のセールスレターが以下の感情を刺激しようと数多くのコピーライターやマーケッターが工夫してきました。

日本でも有名なのはPASoNA(パソナ)の法則。特に前半場部分のPASが見込客に響くと購入の可能性が一気に高まります。

・問題点を指摘(Problem)
 ↓
・その問題を煽りたて(Agitation)
 ↓
・問題の解決方法を提示(Solution)

つまり、この流れがバシッと決まれば購入欲求は刺激され高確率で購入にいたります。

しかし、縦長のページだとろくに中身を確認しないで金額だけを見て離脱してしまう人が多い
売り込みだと直感でわかってしまいます。あなたも同じような経験はないでしょうか?
価値を感じる前に価格を見られてしまうほど残念なことはありません。
その問題点に終止符を売ったのがプロダクトローンチです。

いきなり売り込みではない縦長なセールスレター

 

2.1.1 見込客の心を鷲掴みにする横型のセールスレター

プロダクローンチは縦長のセールスレターをぶつ切りにして、それを横に置き換えたようなイメージになります。
これを活用することによって、例えば10日間に分けて4分割したセールスレターを見せることが可能になります。
従来のマーケティングではメルマガやFacebook、ブログから直接セールスレターを見せていました。

これでは見込客の興味を引くことはできません。売れるかどうか、結果は神のみぞが知る。

もしかしたら、商品リリースが単なるイベントになってしまう可能性もあります。
これは、全くビジネスをコントロール出来ていない状態です。

情報を小出しにして見込客の感情、心理に合わせていく。それにより、徐々に見込客の「期待」が高まり、熱中していくことになります。

この後にセールスレターを出すことで、爆発的に売れていくのです。

これがプロダクトローンチの真髄であり、成果がでる所以です。いつでも狙って売上を作ることができる手法なのです。

2.1.2 売り込みの要素が消されている

プロダクトローンチをインターネットで実践する場合、まずメールアドレスを入手することが最も重要になります。いわゆる「リスト取り」の事です。従来の方法は、インターネットで出会った瞬間いきなり売り込みをするものでした。

しかし、プロダクトローンチは違います。あなたが取得したメールアドレスに対して、売り込みではなくて「価値提供」をしていきます。価値ある情報を届けることによって、登録者との関係構築が自然とされていきます。ここが従来のマーケティング手法とは異なる部分です。

いきなり売り込みをすることで、メールアドレスを折角入手したにも関わらず、すぐに解除されてしまいます。これでは意味がありません。信頼関係が全く出来上がっていない状態でいきなり売り込みをすれば、確実に解除されてしまいます。

電話営業でもそうですが、いきなり電話が掛かってきてマンションや保険の売り込みをされたら誰でも嫌がります。

しかし、長年の付き合いがあって既に信頼関係の出来上がっている保険のおばちゃんに「今度、良い保険の商品が出たんだけど聞いてみない?」と言われれば、少しは話を聞いてみても良いかなと思ってしまいます。

もし、セールスに手こずっているのならプロダクトローンチを実践してください。その効果に驚きます。私がプロダクトローンチを教えて実行した受講生の中にこんな人がいました。

「今まで、高額消費品の販売のクロージングまで2時間かかっていたのですが、プロダクトローンチを実践することで、5分で高額商品の成約が決まってしまった。」とのこと。これは、プロダクトローンチが、いきなり売り込みをしないで、価値提供をしていく流れになっているからこそ実現できています。

ビジネスでいきなり売り込みを開始するのは素人が行う手法です。そうではなく、まずは売り込みの要素を消す必要があります。これができるのは、プロダクトローンチならではの特徴であり、従来の集客方法と大きく異る点です。

2.2 人間の行動心理を追求した極めて科学的な手法

人間の行動心理を追求した手法

プロダクトローンチが横長のセールスレターになったことで以下の2つの見込み客の心を動かす要素が最大化され、成果につながります。
この2つの要素が存在します。

2.2.1 購買欲求を高めるシーケンス(順番)

シーケンスとは順番。つまり、何をどのような順番に伝えるか?
プロダクトローンチの流れは「見込み客集め」「価値提供」「販売」という、3つのステップで成り立っています。

同じことを言っても順番が違うことで売れるか、売れないかが全く違う結果をもたらします。

1つ具体例を出すなら価格。
多くの人は商品の価値を伝える前に、価格を伝えてしまいます。

ですが、人間の心理としては「ほしい!」という気持ちになって初めて価格を伝えることで、真剣に検討するのです。
「ほしい!」という気持ちになっていないのに、価格を伝えてしまうと、興味がなくなってしまいます。

だから、プロダクトローンチでは「価値提供」のフェーズが重要であり、ここでどれだけ見込み客(リスト)にとって「その商品がほしい!」という状態を作れるかが勝負の分かれ目です。

とにかく、原理原則は商品が後、見込み客の問題解決が先ということです。
見込み客の問題を解決するためには何をすればよいのか?その考え方が明確になることで、「ほしい!」という気持ちが刺激されます。

「見込み客集め」「価値提供」「販売」この順番は意味があって成り立っているのです。

プロダクトローンチの成功テンプレート

2.2.2 心理トリガーの徹底的な活用

プロダクトローンチには『心理トリガー』が頻繁に使われています。心理トリガーは『お客の心に働きかけ、心を動かし、ついには購入を決めさせてしまう要因』のことを指します。
by伝説のダイレクトマーケッター:ジョセフ・シュガーマン

この心理トリガーがあるからこそ、プロダクトローンチの威力が何倍にもなり、短期間で数百万円~数億円を売上ることができます。代表的な心理トリガーをあげると、

  • 返報性
  • 理由
  • ストーリー
  • 恐怖
  • 共感
  • 権威
  • 社会的証明

などなど・・・存在します。代表的な心理トリガーを解説しますね!

・返報性

少し解説しますね。プロダクトローンチが成り立つのは「返報性」の心理トリガーが強力だからです。
人は何かを与えれば与えるほどその人に何かを返したくなります。

だからこそ、価値提供のフェーズでは無料でも相手に影響を与えるな、そんなコンテンツをだしていく必要があるのです。私が実際に行ったプロダクトローンチでは「無料なのに、こんな有料レベルの情報を教えてくださり、本当にありがとうございます!」というコメントを多くいただきます。この「返報性」を意識して、クオリティの高い価値提供を続けていくことで、結果的に売れていく訳です。

・理由

他には「理由」の心理トリガーもパワフルです。
1つの主張に対して必ず理由を入れるとあなたのメッセージはパワフルになります。

影響力の武器という本を読めば詳しく書いてありますが、理由を言う、言わないとで、行列への割り込みの成功確率が3倍変わってきます。

単純計算はできませんが、売上に3倍影響があると思っても良いくらい。
それほど、あなたがなぜその商品を販売するのか?
なぜ、無料で情報を公開するのか?
なぜ、今買わなければならないのか?
全てにおいて理由が必要になります。

・ストーリー

人は説明を聞くとつまらないものですが、「ストーリー」を聞くと疑似体験でき、すんなりと主張を受け入れてくれます。
頭ではわかるけど、「欲しくない」「ワクワクしない」「テンション上がらない」みたいな商品やセールスメッセージ。

逆に、頭では「要らない」とわかっているけど、なぜか無性に「欲しくなる」ような商品やセールスメッセージ。

その違いを引きだすのがストーリーです。ストーリーテリング1つで商品の売れ行きを左右するような強力な心理トリガーです。

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3 プロダクトローンチを行う7大メリット

売上アップ

プロダクトローンチは理想的なマーケティング手法と言えます。なぜならばビジネスに与えるインパクトの大きな7つのメリットがあるからです。そのメリットを

  • たったの1ヶ月で数千万〜1億円を超える売上を狙うことが可能
  • 業界の中で一気に認知度(ブランディング)が高まる
  • 数千人〜数万人という大きな見込客リストが獲得できる
  • 信頼関係を構築し、購買欲求が刺激されてから販売するため強い売り込みが不要
  • ネットマーケティングの全ての要素をマスターできる。
  • 商品を持っていなくても他人をプロデュースして稼ぐことができる。
  • 見込客の本音を集められるため、売れる商品開発ができる

という観点からご紹介します。

これらのメリットが大きいので、一部のトップ起業家だけがこの手法をいち早く取り入れ、莫大な売上を手にしていきました。

しかし、プロダクトローンチはまだまだ多くの方が実践している手法とは言えません。あらゆる業界で業績アップのチャンスにつながる手法なのであなたのビジネスに取り入れる検討をしてみる価値はあります。

「自分にはまだ早いんじゃないか?」そう思う必要は一切ありません。

ビジネスを始めたばかりの人ほど、いち早くプロダクトローンチにチャレンジするべき理由があります。

そのプロダクトローンチのメリットをまとめましたのでご覧になってください。

3.1 たったの1ヶ月で数千万〜1億円を超える売上を狙うことが可能

プロダクトローンチを初めて取り入れた起業家はその爆発的な売上に驚いてしまう人も少なくありません。
インターネット上で検出される派手なキャッチコピー「24時間で1億円の売上」というものはすべてプロダクトローンチの手法を使った結果です。

もちろん、数千万~数億をあげるプロダクトローンチはそれ相当の広告費をかけることになります。

しかし、案件によっては利益は8割~9割というところも多く、経営的にも好影響を与える手法になります。
実際に過去に私がやった案件では年商300万円のセミナー講師を1年間で3億円の売上にすることができました。
正しいやり方を把握し、正しく実践することで狙った規模の売上を叩きだすことができます。

私達のような小さな企業にとっては、インターネットから莫大の売上があげられたらうれしいですよね?

既存のマーケティング手法では考えられない売上を叩き出すほどインパクトのある手法です。

3.2 業界の中で一気に認知度(ブランディング)が高まる

プロダクトローンチで短期間で爆発的な売上をあげた人がいたら、業界の賢威として一気にステータスがあがることになります。
しかも、プロダクトローンチは数千〜数万の見込み客にアプローチできるため、認知度も一気に高まります。
それだけ、多くの方に情報提供を行い、人気商品の販売を行ったのであれば、話題にならないほうがおかしいでしょう。

あなたはプロダクトローンチを行うだけで、数多くの方から『先生』と呼ばれ教えを請われるようになります。
しかも、それは一回きりではありません。

この手法は一度やり方を覚えてしまえば何回でも活用できるため、ブランディングを高めながら売上をあげていくことが可能なのです。弊社もプロダクトローンチを繰り返すことで業界の中での知名度が一気に高まりました。認知度が高まれば自然と商品が売れるようになります。そのような影響力を発揮できるのがプロダクトローンチです。

3.3 数千人〜数万人という大きな見込客リストが獲得できる

プロダクトローンチを行うと見込み客は無料で有料級の価値提供されることになります。
無料で情報提供されるために次から次へとコンテンツを受け取る人が増えていきます。

プロダクトローンチでは、よりたくさんの見込客を獲得するために、紹介マーケティングを駆使して、数千リスト~数万リストを集めることが可能です。弊社で行ったプロダクトローンチでは9日間で9200名の見込み客リストを集めることに成功しました。

これだけの見込み客に一気にアプローチすることで、プロダクトローンチという一大イベントが盛り上がります。結果として多くの方の購買欲求が刺激され、購入につながっていくことになります。

プロダクトローンチ終了後も、自社リストが莫大に増えるため、セミナーやアフィリエイト等その他の商品を告知をすることで継続的に売上を伸ばすことができます。単発の売上だけでなく、長期的にビジネスをしていくための基盤が整います。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界的権威であるダン・ケネディ氏に次のような名言があります。

「商品を売るために見込み客を集めるのではない。見込み客を集めるために商品を売るのだ」byダン・ケネディ

 

まさにプロダクトローンチも売上のためでなく、見込客(リスト)を集めるためにやっているといっても過言ではありません。プロダクトローンチを利用した見込み客の獲得イメージを動画で解説しています。

3.3.1 プロダクトローンチを活用した見込み客リストの集め方

3.4 信頼関係を構築し、購買欲求が刺激されてから販売するため強い売り込みが不要

プロダクトローンチの特徴として、価値提供し、信頼関係を構築した後に興味のある人”だけ”に販売を行うことがあげられます。
そのため、繰り返し繰り返し情報提供を受けて信頼度が高まっている見込み客は、欲求が刺激され商品がほしくてほしくてたまらない状態になっています。その上で商品をポンっと目の前に置くだけで、強い売り込み無しで売れてしまうのです。商品を喜ばれ、感謝されながら購入に致ります。

あなたが対面での売り込みが得意でないのなら、是非ともマスターする価値があると思いませんか?
事前に商品の価値が伝わっているのでガッツリとした売り込みが不要となります。必要な人に、必要な情報を届ける。これがプロダクトローンチのなせる技です。

3.5 ネットマーケティングの全ての要素をマスターできる。

ブログ、YouTube、Facebookといった集客媒体は、戦略なく実行してしまうと点でしかマーケティングを捉えることができません。そのため、成果があがるのに時間がかかるし覚えるノウハウは限定的です。

しかし、プロダクトローンチは商品を販売するために「見込み客集め」「価値提供」「販売」というプロセスを確実に踏み実行していくため、必然的に高いレベルでマーケティング要素をマスターしてしまいます。

つまり、一度プロダクトローンチを実行さえすればインターネットマーケティングにおける全ての要素を理解でき、その他大勢のマーケッターを一気に抜き去るほどのスキルが習得できます。これは何者にも変え難い経験の価値になります。

実際に私も起業1年目にプロダクトローンチを経験しました。
最初にWEB集客の全体像を理解できたので、他のインターネットコンサルタントが何を意図して、どうやろうとしているのか?
他の人の手法がぱっと分かるようになりました。「スキルが段違いに向上したな。」と自分で明確に理解できた体験をしています。

この経験は何者にも変え難いコンサルティングの知識になっています。他の人が追随するスキルをいち早く取得できるのがプロダクトローンチです。

3.6 商品を持っていなくても他人をプロデュースして稼ぐことができる。

自分には起業しても販売する商品がないと嘆く方が多いです。
そういう方こそ、プロダクトローンチをマスターする価値があります。
なぜなら、プロダクトローンチをマスターすれば、他人の商品を販売して稼ぐことが可能だからです。

実際に、弊社の事業はコンテンツホルダーの商品(他人の商品)のプロデュースとなります。
他社のコンテンツをプロデュースすると販売後のフォローは販売者に任せることができるため、マーケティング活動に専念することができます。

プロダクトローンチ・プロデューサーとして起業すること、新しい収益の柱とする選択肢は極めてチャレンジングでやりがいのある仕事です。

起業1年目のとき、私はプロダクトローンチを他人の商品を販売するために実践しました。
なぜ、自社の商品を販売しなかったのか?ストレートに言ってしまいますが、自分自身の商品に自信がなく、販売できる商品がなかったからです。
でも他人の商品、しかも自分が素晴らしいと思っている商品だったら自信を持ってプロデュースしました。
結果、初挑戦で4000万円以上の売上をもたらし、そこから1000万円もの利益を頂くことができました。

他者を応援しながら感謝され、莫大な利益を得る。

そんなことが可能なのがプロダクトローンチを使って、プロデュースすることなのです。

3.7 見込客の本音を集められるため、売れる商品開発ができる

「価値提供」をするときに、視聴者からコメントをもらうことでアンケート情報を取得できます。まさに「お客様の声」です。
そこでは、視聴したコンテンツ(近年は動画が主流)に対して感想やお悩み、質問を記入してもらいます。

数多くのコメントを貰えば貰うほど、商品に期待していることや、見込み客の現状が明確にわかるようになります。
そのコメントの結果を反映することで、セールスの時の商品内容をブラッシュアップしたり、次回リリースする商品開発のアイデアに繋がります。

一方向性だけのメッセージではない、見込客との双方向の会話こそが信頼度を高め、見込み客の本音を把握する高度なマーケティングを成功させる鍵になります。それが可能なのはプロダクローンチです。

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4 プロダクトローンチのデメリット

プロダクトローンチの注意点!!

一方、プロダクトローンチのリスクもしっかり把握しておく必要があります。ここでは、

・広告費・外注費がかかる
・専門家の力が必要になる
・プロダクトローンチ実行期間は一時的に稼働が切迫する
・プロダクトローンチは詐欺だと思われる可能性がある

という点からご紹介します。

破壊力のある手法だからこそ、認識しておかなければならない事実があります。

4.1 広告費・外注費がかかる。

広告費・外注費がかかる

見込み客を大量に集めるために、広告費を適切にかけるのがプロダクトローンチです。
もちろんビジネスですから投資は必要です。ただ、しっかり内容を把握しておいたほうが良いです。商品が売れれば問題はないのですが、それだけ広告費を投入した場合、売れなかった時は多額の赤字になってしまう可能性があるからです。

私が行う案件では1つのメールアドレスを取得するために、1000円~という報酬を紹介パートナーにお支払いしています。
それこそ、3000リストを集めた場合、1アドレス1000円ならば300万円が単純に広告コストとして計算されます。

自分がいくらまで予算として支払いできるのか、しっかりコントロールしてプロダクトローンチを行う必要があります。
ただ、紹介パートナーへの支払いは後払いで良いので、プロダクトローンチで売上が上がった中から広告費用を支払うこともできます。そうなると、もし現在資金がゼロでもプロダクトローンチができてしまいます。大切なことは事前にリスクを把握しておくことです。知っていれば如何ようにも対策できます。リスクは事前に把握しておくことで減らすことができますから。

失敗することが内容に、事前にしっかりリサーチしておく必要があります。

4.1.1 具体的なプロダクトローンチのコスト事例

ここでは実際に弊社が行ったプロダクトローンチのコスト概算を記載します。実際にプロダクトローンチを実践するときの参考指標として活用してください。

日本全国で説明会をするスタイルのプロダクトローンチ
【売上】
・売上:5000万円
【コスト】
・広告費(6500リスト獲得):600万円
・動画撮影費(メインコンテンツ7本、お客様の声5本):30万円
・ホームページ制作(ランディングページ3本、セールスレター2本、価値提供ブログ1本):45万円
・セミナー会場&交通費&宿泊費:100万円
・コピーライター依頼費:150万円
・サポートスタッフ経費:30万円
・コスト合計:955万円
【利益】
・利益:約4045万円
・利益率:80.9%

これがプロダクトローンチのコストの実態です。中々ネットに出てこない情報ですが、是非参考にしてください。

4.2 専門家の力が必要になる

チームワークが大事

当然、専門的なサイトや動画を作成するために外注の力を借りる必要があります。
あなたが1人で全部やるより、プロフェッショナルな人たちを結びつけて大きな成果をあげていくイメージです。餅は餅屋ということで、各種専門家に依頼することでスムーズにプロダクトローンチを実践することができます。そのために自分の案件を依頼できるプロフェッショナルで周りを固めておく必要があります。

普段から専門家とのパイプを意識して行動するようにしておきましょう。デザイナー、システム担当、コピーライター、ディレクション、カスタマーサポート、動画編集者などなど・・・多種多様なプロに依頼する可能性があります。

ただ、そういう人脈がなくても安心してください。プロダクトローンチは最初から大きくやる必要もなく、小さくやることもできます。これは実際に私が「プロダクトローンチ実践コース」という講座で教えている内容です。プロダクトローンチは1人で小さくやる方法も存在します。

ただ、より大きな売上を目指すためにはプロフェッショナルな人たちとの関係が求められる側面があることをご理解ください。

4.2.1 プロダクトローンチに必要なプロフェッショナルとは?

案件によりけりですが、弊社がプロダクトローンチを実行するときにチームを組むプロフェッショナルは以下の通りです。

  • プロデューサー(体制づくり、企画)
  • ディレクター(スケジュール、タスク、成果物全体管理)
  • コピーライター(ライティング)
  • 広告運用担当(ネット広告・アフィリエイト管理)
  • システム担当(決済システム、各種数値報告)
  • 動画撮影者(撮影・編集)
  • ウェブデザイナー(制作)
  • カスタマーサポート(事務)

という役割で体制を分けています。

プロダクトローンチのことを理解している外注先と、プロダクトローンチが初めてだという外注先ではクオリティが大きく異なります。あなたの事をサポートしてくれる最強チームを少しづつ整えて行きましょう!

4.3 プロダクトローンチ実行期間は一時的に稼働が切迫する

プロダクトローンチは2週間から1ヶ月という比較的短期間でドカンと成果を上げる手法です。
しかも、見込客のアンケート内容を読み解き、柔軟に商品を変えていったり、緻密にマーケティングを実践することで売上が跳ね上がります。
そのため、短期的に稼働が集中する可能性が高いです。
この稼働の集中を体験するからこそ、乗り越えた時のやりがいも感じられる部分ではあります。

慣れれば作業にかかる時間もどんどん低減されますが、初挑戦の時は寝る暇もないほど、大変な思いをするかもしれません。弊社は、現在プロダクトローンチを教えるビジネススクールを開催し、累計で100人を超える受講生がおります。彼らは口をそろえて「初めての時は大変だった」と言っていました。

ですが、売上がしっかり上がり、その他のメリットも大きいので、やはりマーケティングにおける第一の選択肢として全員が活用しています。私も初挑戦時は寝る暇がなく、腰痛になるほど稼働が逼迫しました。しかし、慣れれば稼働も少なくなり、ストレス無く実行することができます。初めてのプロダクトローンチを早く経験すると、ビジネスが好循環になっていきます。

4.4 プロダクトローンチを詐欺扱いする集団がいる

ほとんどのビジネスではありませんが、情報販売(コンテンツ販売)の業界では、プロダクトローンチそのものを詐欺として扱い、危険だと継承して自社商品の案内をする方がいらっしゃいます。彼らは「詐欺撲滅ブログ」と題して、プロダクトローンチで販売されている商品を購入すること無く、憶測で「このプロダクトローンチは危ない!」と、情報に疎い見込客を煽って、自社商品に誘導しています。

そのような不誠実な方々がプロダクトローンチでしっかりビジネスをしている人たちを叩いています。そのブログが乱立しているので「プロダクトローンチ=詐欺」と一部の方が勘違いしています。しかし、詐欺とプロダクトローンチは一切関係ありません。なぜなら、プロダクトローンチはただのマーケティング手法の1つでしかないからです。Facebook集客やブログ集客と立場は同じなのですが、それを詐欺だと言うのでしょうか?

見込客に求められているのは、しっかりコンテンツを販売している方を見極める目が重要になります。その実績は本当か?顧客は成果をあげているか?その情報の見極めが何より大事です。

5 プロダクトローンチの事例

プロダクトローンチの事例一覧

ここでは、身近なところで実際にプロダクトローンチが使われている事例をカンタンに解説します。

・iPhoneの販売も実はプロダクローンチだった!?
・映画業界も取り入れているプロダクトローンチ
・情報商材のプロダクトローンチ
・個人コンサルティングサービスや、養成講座、ビジネススクールのプロダクトローンチ

という4つの視点での事例をご紹介します。

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5.1 iPhoneの販売も実はプロダクローンチだった!?

iphoneの販売事例

実はこのプロダクトローンチ、大企業も活用しています。Apple社の行っているiPhoneの販売もプロダクトローンチであると言えましょう。

どんな流れか解説しますね!

まずiPhoneは発売前にリーク情報が出てきます。
それこそ、販売の6ヶ月移譲前から形はどうだ?機能はどうパワーアップしたのか?色はどうなっている?
iPhoneに関する様々な角度の情報が市場に出回ります。さらに、販売時期が近づけば近づくほど、iPhoneのカバーデザインが流出してしまったりトラブルが発生します(笑)

いよいよ販売時期直前になるとその噂はどんどん高まります。
大きなカンファレンスがメディア担当者に案内されて、ドーンと発表!そこで発売日が確定。
そして、ついに販売日!となったらウワーっと行列ができ、品切れになっていく。そんな手法です。その後もニュースがニュースを呼び、第二波、第三波と購入の波が訪れます。

先にワクワクさせるような価値を提供する所が最大のポイントです。
無料で良い情報が出まわるほど期待値が高まっていき購買心理が刺激されます。
買って買って!とお願いするより圧倒的に効果的であり、科学的なのです。
テクニック的なものではなく、極めて科学的なアプローチなので、大手企業でもあるAppleが採用しているわけです。

5.2 映画業界も取り入れているプロダクトローンチ

映画もiPhoneと同じです。映画の公開前に勝負が決まっているといっても過言ではありません。

事前に映画のトレーラーが公開され、徐々にその作りこみの部分、注目の部分がピックアップされ、話題作としてメディアに取り上げられていきます。
まだ、映画が公開されていないのに・・・です。そして、実際に映画の公開直前になると、出演俳優による上映会が綺羅びやかに催しされ、公開日時と同時に大行列ができる。という流れです。

期待値がうなぎのぼりに高まることを目的に情報を小出ししています。
映画公開前の事前の価値提供でどれだけワクワクさせられるか、話題を作れるかが勝負の分かれ目になりますね。

5.3 情報商材のプロダクトローンチ

プロダクトローンチが最も進化し、頻繁に活用されている業界の話をします。それが、情報商材(コンテンツビジネス)の業界です。

情報商材とは、悩みの解決策やノウハウをPDFや動画、音声などでまとめたものです。
この業界のプロダクトローンチを見ると、レベルが高く参考になる情報が多く散りばめられています。

TV番組のように洗練された動画、興味の引き方、次の動画を見たくなるようなシナリオ構成、視聴者を巻き込むプレゼント企画、感情を揺さぶるストーリー、販売を促進する強烈な特典と限定性、見るものを圧倒するコピーライティング・・・要素をあげればキリがありません。

情報業界で販売されている商品は、ビジネススクール、コミュニティ、情報商材、コンサルティングサービスなど多岐に渡ります。

プロダクトローンチが乱立するほど強烈な販売促進が繰り広げられているということです。
しかし、この業界の商品は玉石混交になっており、いざ購入してみたら全然サポートも何もなく「残念な気持ちになる」ということもしばしば見られます。

ここで認識しなければならないのは、『プロダクトローンチそのものが悪質な詐欺ではない』ということ。よく私も言われますが、「プロダクトローンチは価値のない商品を販売する手法でしょ?」と聞かれます。それは違います。

プロダクトローンチはあくまで販売手法であり、販売している商品の内容とは関係ありません。
私たちは販売している商品が良質かどうか?そこを見極める必要があります。
販売者の魂が込められ、購入したお客様を幸せに導く商品も多数存在しています。

そのために、商品提供者、商品販売者の本質を見極めることが大切です。

 

5.4 個人コンサルティングサービスや、養成講座、ビジネススクールのプロダクトローンチ

こちらも非常に相性の良いプロダクトローンチです。情報商材と一緒で、形の無いサービスを販売するときに、このプロダクトローンチという手法が強烈に成果をもたらすからです。

個人コンサルティングサービスというのは1対1のセッションを指します。カウンセリング、コーチング、ティーチング、コンサルティングと大別することも出来ますが、プロダクトローンチで販売するにあたっては大差がありません。このような個別サービスを販売するときは「プロダクトローンチ→体験コンサル」という流れを用意して、価値提供してから販売することになります。

また、養成講座などの集合セミナー形式の商品の販売も非常に相性が良いです。個人サービスだと、販売本数に限界があるので、やはり収益をあげるためには集団形式で提供できる商品を販売することをオススメします。私が提供するプロダクトローンチはほとんどがこの「集合形式」で受講可能な商品です。お客様も成果を出し易いため、WINWINな関係が構築できます。

以上、プロダクトローンチで実際に販売した事例をお伝えしました。

では、そのプロダクトローンチを具体的にどのような手順で実行していくのでしょうか?
その部分を詳細解説します!

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6 プロダクトローンチの具体的手順

プロダクトローンチのやり方をステップ・バイ・ステップで公開
ここからはプロダクトローンチをどのように構築し、実践していけばよいのか?
その具体的な手法をステップバイステップで解説していきます。全部で7つのステップに分かれます。

STEP1:見込客にとって圧倒的に魅力的な「コンセプト」を練り込む
STEP2:見込客が喉から手が出るほど商品がほしくなるプロダクトローンチシナリオを作成
STEP3:無料でも有料レベルに価値あるコンテンツの作成
STEP4:大量の見込客を一気に集める
STEP5:見込客に価値提供を行い信頼を高める
STEP6:限定性をつけて販売を行う
STEP7:売上を最大化するフォローアップ

この流れを詳細に解説します。

6.1 見込客にとって圧倒的に魅力的な「コンセプト」を練り込む

見込客にとって圧倒的に魅力的なコンセプトを練り込む

コンセプトとは、プロダクトローンチ全体のテーマのことを言います。

プロダクトローンチが売れるか売れないか、それはコンセプトにあるといっても過言ではありません。コンセプトは、動画のシナリオや作成する各種ページに影響を及ぼします。そのため、一番最初にこちらをしっかりと練り込む必要があります。

ここでは、コンセプトに入れるべき4つの要素を動画で解説しています。

6.1.1 商品が飛ぶように売れるコンセプト4つの鍵


過去20案件以上プロダクトローンチをやってきた感覚値からすると、売上の70%は商品コンセプトで決まります。つまり、どれだけ良いプロダクトローンチを実行しても、コンセプトがイマイチでは売れることは無いということです。

まず、売れる商品コンセプトを作ることが大前提であり、スタート地点です。
どんなに優れたマーケティング手法を行ったとしても、価値の伝わらないコンセプトを売ることなんてできません。
人々は商品を購入しているのではなく、コンセプトに期待して商品を購入します。
だからこそ、私達は本当に市場が求めていて、しかも売れるコンセプトを作ることで広く商品が広めることができます。

6.1.2 売れるコンセプトを創出する6つのポイントとは?

そして、売れるコンセプトの1つの判断基準として、有名なフレームワークがあります。
それはこの6つの要素が関係しています。

  • 単純明快で (Simple)
  • 意外性があり (Unexpected)
  • 具体的で (Concrete)
  • 信頼性があり (Credentialed)
  • 感情に訴える (Emotional)
  • 物語 (Story)

この6つの要素の頭文字を取って「SUCCESs」というフレームワークが存在します。
これらの要素が全部入っていると売れる商品コンセプトであると言えます。
このフレームワークは「アイデアの力」という良書に詳しく書いてあります。
一度読んでみられることをオススメします。

6.2 見込客が喉から手が出るほど商品がほしくなるプロダクトローンチシナリオを作成

プロダクトローンチシナリオを作成

コンセプトが出来上がったら、プロダクトローンチ全体のシナリオ設計を行います。
プロダクトローンチは、「興味⇒信頼⇒購入」までのプロセスを1つのシナリオとして一気に行います
すべての要素が絡みあうことで、見込み客は購買欲求を高め、喜んで購入するという流れです。
ここでしっかり考えなければならないのはプロダクトローンチ全体のシナリオです。

6.2.1 プロダクトローンチのシナリオで絶対に回答する必要がある3つのWHY

  • なぜ、無料でコンテンツを提供するのか?
  • なぜ、見込み客はその商品を購入しなければならないのか?
  • なぜ、私(コンテンツ提供者)に販売する資格があるのか?

という要素をどこでいつ伝えるのか?これを構成を組み立てていく必要があります。この理由が回答されていないシナリオでは見込客に影響力を与えることはできません。

6.2.2 1つ1つが全て問題解決の流れになっているか?

プロダクトローンチの無料コンテンツ自体が1つの問題解決であり、ストーリーである必要があります。
1つ主張したら必ず理由の心理トリガーをいれるのを忘れてはいけません。
事例や、データ、比喩、ストーリーをうまく使い分けることで、見込み客の記憶に残るシナリオを作ってください。
他の重要ポイントですが、プロダクトローンチの無料コンテンツは、それだけで価値の有るシナリオになっている必要があります。
見た人が何も価値を感じれないような内容のコンテンツを作成しても無意味です。
無駄な時間を過ごした、と思われては信頼を得ることはできません。
ただの売り込みになり、信頼を獲得することができません。

無料で何か結果が出てしまうような、「こんなこと無料でいいの!?」
そんなコメントが視聴者から飛び出るような、価値の高いシナリオを意識してください。
どう話すかよりも、何を言うかが大切です。

6.2.3 第一話が最重要な理由(生データも公開!)

シナリオ作成の中で最も重要なのは第一話です。なぜ、第一話が重要かというと、第一話を見て「つまらない、飽きた」となると次の動画を見てもらえず、購入につながらないからです。

プロダクトローンチではどれだけ視聴回数に変化があるのか実際のデータを元にお見せしますね。弊社の独自プロダクトローンチである「世界一簡単でお金をかけないプロダクトローンチ」で行った時のYouTube動画の再生回数データを公開させていただきます。

  • 第一話:3629回
  • 第二話:2112回
  • 第三話:1478回
  • 第四話:1365回
  • 第五話:1077回
  • 第六話:881回
  • 第七話:815回

このように第一話から第二話にかけてガクッと再生回数が減ります。その後もどんどん減っていきます。第一話で見込客の心をガツッと掴むことができれば、今後の価値提供でどんどんファンになってもらえます。最後までたどり着く見込客の総数が増えれば増えるほど、販売が総数が伸びる訳ですね。

如何に見込み客にとって「続きが聞きたい!」となるような興味を惹く内容になるか?よく考えてシナリオを作る必要があります。

6.3 無料でも有料レベルに価値あるコンテンツの作成

価値あるコンテンツの作成

各コンテンツのシナリオ作成が完了したら、次は実際にコンテンツを作成してきます。
プロダクトローンチの各フェーズで必要なコンテンツの種類が変わってきます。
一般的なプロダクトローンチで必要となるwebコンテンツの種類をご紹介します。

6.3.1 集客フェーズに必要なコンテンツ

集客フェーズでは見込客(メールアドレス)を集めることが目的となります。
オンラインでプロダクトローンチを実践する場合ランディングページ(通称:LP)と呼ばれるウェブページが必要になります。
こちらにプロダクトローンチで提供するコンテンツとコンセプトを記載し、見込客に興味を持ってもらいます。
そして、メールアドレスを登録してもらうことで継続的に信頼構築に必要なコンテンツを届けことができるようになります。

6.3.2 信頼構築フェーズに必要なコンテンツ

信頼構築フェーズで必要なコンテンツは、一般的には動画となります。
信頼を獲得する、その人のキャラや想いを伝える、共感してもらう、どれをとっても動画が最も情報として適しています。
なぜなら、テキストや音声に比べて伝える情報量が抜群に良いからです。

とはいえ、プロダクトローンチの本質は価値提供にあるということを理解する必要があります。
価値提供ができれば良いので、100%動画じゃなきゃいけないのかというと違います。
faxDMでも良いし、ダイレクトメールでも良いのです。
大事なのは無料で見込み客の心を鷲掴みするコンテンツを作成し提供することです。
そのためには、無料で何かしらの結果が出てしまうようなコンテンツを作成することです。
見込み客は小さな成果を感じることができれば、あなたに対する信頼が一気に高まります。

プロダクトローンチでは、集めた見込客リストに対してメールで動画が掲載されたブログに誘導します。
そこで無料コンテンツを見ていただき、その感想をもらい、次に出すコンテンツの内容を微修正していきます。

6.3.3 販売フェーズに必要なコンテンツ

販売フェーズで必要になるコンテンツは「セールスビデオ」か「セールスレター」です。
どちらで販売するかはそのプロモーションの内容によります。あなたがビデオセールスに抵抗があるのなら、セールスレターにしたほうが良いでしょう。
セールスビデオは感情を伝えることができますが、高額商品を販売するセールスビデオを創るためにはスキルが必要です。
書き直しがしやすい「セールレター」のほうが初心者にはおすすめです。

6-4.大量の見込客を一気に集める

大量の見込客を一気に集める

コンテンツの制作を完了したら(すべてのコンテンツをプロダクトローンチ開始前に作り終えておく必要はありません。プロダクトローンチを進めながらコンテンツを制作していくパターンもあります。)
いよいよプロダクトローンチの開始です。

ここでの目的は見込み客リスト(メールアドレス)を集めることです。
インターネットという媒体を活用しているので、どれだけ見込客を集めても見込客への情報の伝達コストはかかりません。

では、実際に見込客を集める手法はどのような集客方法があるのか紹介します。

6.4.1 自分で集める方法

あなたが自分の媒体(メルマガ、ブログ、Facebookなど)をお持ちなら、プロダクトローンチの見込み客を集めるランディングページを自分で紹介してください。
フェースブック、ブログ、メルマガ、全部使ってください。
人は一度の紹介では中々見てくれないので、繰り返し繰り返し、違った角度で紹介することで、見込客獲得ページにアクセスを集めて、メールアドレスを集めることができます。

6.4.2 他人に協力してもらい集める方法

自分でリストを持っていない場合、紹介をお願いすることになります。
特にプロダクトローンチを実践するにあたり、レバレッジをかけるためには無料オファー(紹介マーケティング)を行う必要があります。
すでに、あなたの見込客となりうる人に紹介をお願いして一気に集客してしまいます。
この時に1件300円~1000円の紹介報酬を支払うのがよくあるパターンです。
1件、500円なら1000件メールアドレスを集めれば50万円です。

弊社でもっとも実績をあげている方法は、この紹介マーケティングです。なぜなら、信頼性の移行ができるからです。第三者におすすめしてもらえるということはセールスの時に大きく影響します。そのため、できることならしっかり紹介報酬をお支払いして紹介依頼をしましょう。

もしかしたら、あなたはそんな金額は持っていない。
そう思うかもしれません。これは問題になりません。
なぜならば、紹介報酬の支払は商品販売後になることが多いからです。
会社毎に規定が異なりますが、2ヶ月後の月末としている会社が多いです。
これならプロダクトローンチによる商品販売後の入金になるので支払に問題はありません。

6.4.3 9日間で9231名の見込客を集めた紹介マーケティングの極意とは?

ここでは実際にどうやって9000名を超える見込客を集めたのか解説しています。

6.5 見込客に価値提供を行い信頼を高める

見込客に価値提供を行い信頼を高める

見込み客のメールアドレスを取得したら、作成した価値のあるコンテンツを順番に提供していって下さい。

6.5.1 プロダクトローンチのコンテンツの配信タイミング

もし仮にコンテンツが3本あるとしたら

  • 1日目:動画コンテンツ①を提供
  • 4日目:動画コンテンツ②を提供
  • 7日目:動画コンテンツ③を提供
  • 10日目:販売

というようなプロセスをとります。
あまりにコンテンツの提供間隔が短いと、前のコンテンツが消化しきれていないのに、次々にコンテンツが来るため、見込み客があきらめてしまう可能性があります。
そのため動画コンテンツの配信間隔を数日空けるようにしましょう。

もし、あなたが高額の商品を販売するなら、より価値提供をする必要があるので、必然的にプロダクトローンチの期間は伸びていきます。
信頼残高といいますが、価値を与えれば与えるほど、信頼残高が高まり、高額商品が売れやすくなります。
私が見てきた大型のプロモーションでは12本の動画、全10回のセミナーということで約2ヶ月プロモーションを行っている例もありました。

6.5.2 見込み客の心を鷲掴みにするコンテンツを提供できるか

この考え方が最重要のポイントとなります。なぜ無料で動画を配信しているのか?なぜあなたのコンテンツは多くの競合他社よりも優れているのか?なぜあなたにコンテンツを配信する資格があるの?確実に見込客が頭の中に生じるであろう疑問点を解消していくことで信頼残高が高まっていきます。

特にプロダクトローンチ特有の活動として、動画コンテンツに対するコメントをブログに残してもらう。というアクションをとるよう見込み客に促します。
これは見込み客の考えていることを把握することで商品開発に繋げる、という用途にも使えます。
他にはコメントを返して会話することにより、より見込み客からみた好感度を高めることが可能となります。

このようにプロダクトローンチの仕組みは一方向になりがちなマーケティングに革命を起こし、双方向での会話を成り立たすことに成功しています
だからこそ、高い成約率が出せるまっとうなマーケティング手法なのです。

6.6 限定性をつけて販売を行う

限定性をつけて販売を行う

見込客の信頼残高が高まり、期待値が十二分に高まったら、いよいよ商品の販売です。この段階で一部の見込客はすでにあなたの商品に興味津々です。
(メールアドレスを登録したほとんどの方は、コンテンツを見ません。
自社で解析した結果プロダクトローンチ終盤でも動画を見てくださっている方は20%前後です。
もちろん、プロダクトローンチのコンテンツの質にも関係してくるため、一概には言えません。)

販売フェーズで見込み客に提示するのはセールスビデオ、もしくはセールスレターです。
あなたの商品を購入するとどんな未来が待っているのか?
見込み客のどのような問題を解決できるのか、得られる未来(ベネフィット)は何か十二分に説明して下さい。
見込客はあなたから商品を買いたいのです。
売り込みだと思われることを恐れず、自信を持って販売をしてください。

特に意識しなければならないのは限定性の心理トリガーです。
店頭でいつも陳列されっぱなしのものは売れません。
季節限定だったり、キャンペーン限定だからこそ、販売力が高まります。
プロダクトローンチで意識する限定性は以下の4つです。

  • 商品の値上げ
  • 商品の販売期限
  • 特典提供の期間限定
  • 特典の先着(個数)特典

これらをセールスの内容にしっかり盛り込み、きっちり見込み客に提案してください。

6.7 売上を最大化するフォローアップ

売上を最大化するフォローアップ

商品販売が終わっても油断しないでください。やることはまだ沢山あります。
販売が終了した後は、顧客は大きく分けて2つの属性に分かれます。それは・・・

・商品を購入した顧客
・商品を購入しなかった見込客

これらに対して適切なフォローをしていくことで、確実に入金していただき、かつ売上を伸ばすことができます。

6.7.1 商品を購入した顧客へのアプローチとしてはアップセルとフォロー

アップセルは見込み客の悩みをすでに販売した商品よりもより早く解決、もしくは別の悩みを解決する商品を購入後に提案することです。
これにより、さらに利益が最大化されます。
また、アップセル終了後はフォローを徹底して下さい。
購入後にテンションが下がり、返金の依頼を出してくる方がいるので、入金もフォローしつつ、その後も購入したことが間違いではないという情報を送付することで継続的にフォローして下さい。これはプロダクトローンチに限らず、販促をするなら必ず考えておかければならないことです。

6.7.2 商品を購入しなかった見込み客にはダウンセルが有効

本命商品の廉価版の商品があればそちらをオススメしてみてください。
例としては35万円の連続講座にお申込みいただけなかった場合に月額定額のコミュニティをおすすめすることで、継続して優良情報を提供できる関係を築く。
そんなダウンセルもあります。

大切なのは見込み客に価値を与え続け、必要な商品を必要な方に届ける!
というマインドセットです。
見込み客のことを考えれば、きっと良いアップセル、ダウンセルの商品イメージが出てきます。
最大限に活用して下さい。

7 プロダクトローンチ実践にあたりオススメの本|参考書籍

 

プロダクトローンチはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の集大成とも言える集客方法です。この手法を一度経験すれば、マーケティングに関するスキルが飛躍的に向上します。ただ、やはりマーケティングやセールスに関する根本的な考え方がなければ成果も小さなものになります。ここでは、マーケティングやセールスに関する書籍を500冊以上読んだマーケッターがオススメする「プロダクトローンチで活用できるおすすめ書籍」をご紹介します。

7.1 ザ・ローンチ 著者:ジェフ・ウォーカー

ザ・ローンチ 著者:ジェフ・ウォーカー

ザ・ローンチ 著者: ジェフ・ウォーカー

 

プロダクトローンチを興味を持ったのならこの書籍を読まない理由はありません。
プロダクトローンチ生みの親、ジェフ・ウォーカーが執筆したプロダクトローンチの本家本元の書籍です。
私も500冊以上マーケティング書籍を読みましたが、この書籍はトップ5に入るほどの良書です。
はっきり行って、プロダクトローンチに関係なくおすすめしたいくらいです。

インターネットから売上を上げるためのエッセンスがつめ込まれています。
なぜ、人々は商品を購入するのか?その秘密がつめ込まれています。
更に体系的にプロダクトローンチを学ぶことができるので何度も読んで欲しい内容になっています。

この記事に合わせて読むことで、インターネットから売上をあげる「プロダクトローンチ」の本質に更に近づくことができます。
アメリカのAmazonでは発売早々ベストセラー。
400件以上のレビューが入り平均点も4.5という大変評価の高い本です。一般的な書籍に比べたら金額が高いと感じるかもしれません。ですが、それだけ価値があります。是非、チェックしてみて下さい。 → ザ・ローンチ

 

7.2 現代広告の心理技術101 著者:ドルー・エリック・ホイットマン

この書籍は広告・レスポンス心理学の名著です。私は何度もこの書籍を読み込み、赤ペンで書籍が一杯です。それほど使えるノウハウが盛り沢山ということです。

なぜ、商品はとてもいいのに思うように売れないのか?
なぜ、売れたウェブサイトやセールスページをマネして作っても同じように売れないのか?
なぜ、世の中に広告やコピーライティングの本があふれているのにヒットする広告は少ないのか?

いい広告、売れてるウェブサイトをマネして作ったにも関わらず思ったほど問い合わせがない商品がほとんど売れない

なぜ、こんなことが起きるのでしょうか?

その原因はほとんどの場合、広告の制作者がある決定的な間違いを犯していることにあります。その間違いとは、広告に隠された本質を見抜けず、売れた広告の見かけのデザインや上辺の文章をマネしてしまっていることです。

例えば広告のデザインをマネしてみたり、見出しをマネしてキーワードだけを変えてみたり、商品の写真を入れ替えたりといった具合です。残念なことにこういった広告の上辺の部分をマネしても商品が売れるようにはなりません。

実は、この書籍を読めば分かりますが、プロダクトローンチで必須の「心理トリガー」について深く解説している書籍です。この心理トリガーをマスターすれば、あなたの商品を自由自在に販売できるようになり、ビジネスが楽しくなります。

マーケッター必読の書籍なので、是非読み込んでプロダクトローンチに活かしてください。→ 現代広告の心理技術101

 

7.3 超・営業法  著者:金森 重樹

超・営業法 著者:金森 重樹

超・営業法  著者:金森 重樹

この書籍はマーケティング、セールスに関する秀逸な考え方が掲載されています。私はこの書籍を通して、プロダクトローンチは「札束を燃やし、更なる富を得るもの」と理解し、広告費への漠然とした恐れが解消され投資に対して強くアクセルが踏めるようになりました。

この本で著者が繰り返し述べられていることは「お金を広告費として適切な使い方をしなさい」ということ。
適切な集客方法にお金を例えば月に10万円使っても、それで見込み客が捕まえられるならそれは無駄金ではなく、必要経費。
将来的に大きなリターン(利益)となってあなたに還って来ることが考えられる。
それは一時的に「お金をライターで燃やしている」ということ。
逆にその覚悟が出来ないなら開業などしても失敗するだろうと述べています。

プロダクトローンチは非常に秀逸なマーケティング手法ですが、お金に対して正しく理解していないと実践することができません。その時はこの書籍を読み込むことで、正しいマインドセットを手に入れることができます。非常におすすめです! → 超・営業法

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8 プロダクトローンチはもう古い?プロダクトローンチの次に来る集客方法とは?

プロダクトローンチはあと数年で使えなくなる?そんなことを噂される方がいらっしゃいます。こちらの疑問について解説しています。

おわりに:プロダクトローンチという手法は使いこなしてこそ意味がある。

「プロダクトローンチさえやれば売上があがる!」と言われていますが、それは間違いです。
実際は正しい手順で正しく実行するからこそ、成果が得られるものです。
また、メリットとデメリットをしっかり把握して実行するものですね。
何事も正しい本質を掴んでから実行するべきものだと考えます。

しかも、プロダクトローンチ自体が強力な手法であるため、一部の心もとない販売者が利用することで、クレームや返金の声が殺到し、悪評がたってしまいます。
プロダクトローンチそのものが悪、詐欺ではなく、使う人しだいで変わるということです。

プロダクトローンチで成果をあげるためのコツは徹底した価値提供にあります。
より多くの見込み客にアプローチし、価値提供により大きな信頼と見込み客の購買欲求を高めることが可能となるので大きな成果を出すことができます。
商品をほしいという状態にするため、売り込みという要素もなく、『喜んで』商品を購入していただけます。

作業プロセスも多く、大変な作業だと思うかもしれませんが、プロダクトローンチという手法は既に成果が実証されている通りパワフルなマーケティング手法の1つになります。

しかも、オンラインでも、オフラインでも変わらず実践が可能です。
なぜならば、この手法は人間の行動心理に基づいた科学的な手法なのでインターネットでもリアルでも本質的には変わらないからです。

だからこそ、世界中で500億円以上の金額このプロダクトローンチという手法を通して流通しているのです。そして、その市場は死ぬこと無く、拡大していっています。

プロダクトローンチに関する情報を網羅的に掲載させていただきました。
ぜひ、この記事をブックマークしていただき、何度でもじっくり読み直してください。

腑に落としたら実践あるのみです!
それが最も効率よくプロダクトローンチを理解する手法となります。

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ライター紹介 ライター一覧

田中祐一

田中祐一

1986年1月23日生まれ新潟県出身。
芝浦工業大学材料工学科卒業後、株式会社NTTデータに入社。意識高い系の彼女に安定企業で給料をもらう生活を馬鹿にされフラれた事がきっかけで起業の道を志す。
クライアントのプロダクトローンチを実践することで、年商300万円のクライアントが、30日で4000万円を売り上げている。
現在はエンジニアの経験を活かした、緻密なマーケティング・プロセスを設計し、爆発的に売り上げをあげるプロダクトローンチを武器にビジネスを展開。累計5億円以上の販売実績がある。ネット集客の専門家として全国の商工会議所で販売促進セミナーも開催している。

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