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メラビアンの法則から導きだす第一印象を最大限に良くする13の方法

仕事術
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ビジネスにおいて、相手に与える第一印象はとても大切です。第一印象は数秒で決まるとも言われており、しかも、一度決められてしまった印象を変えるのは難しいとされます。

あなたの第一印象が良ければ、その後の関係性も良好なものになるでしょう。ですが、もし悪い印象を与えてしまったら・・・?

残念ながら、相手との関係性は悪くなってしまうかもしれません。

もしあなたが営業であれば、初対面の相手に心を閉ざされ、話を聞いてもらえないのは致命的でしょう。

もちろん、相手に何度も会うチャンスがある場合には、悪い印象を払拭することも可能ですが(払拭方法については、また別の機会にご紹介します)、冒頭にもお伝えしたとおり、それには時間もかかりますし、大変な労力が必要になります。

そんな苦労をするくらいなら、初めから良い印象を与えるようにしたいものですよね!

実は、数秒で決まってしまうという第一印象に最も影響するのが、見た目や態度などの視覚情報、次に声のトーンや話し方などの聴覚情報と言われています。

これを心理学では「メラビアンの法則」と言います。コミュニケーションに関する法則として、マナー研修やプレゼン研修、自己啓発セミナーなどで度々出てきますので、あなたもどこかで聞いたことがあるかも知れませんね。

そこで今回は、この「メラビアンの法則」から導きだすことのできる、第一印象を最大限に良くする方法をご紹介していきましょう。

1 メラビアンの法則とは

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まずは「メラビアンの法則」を正しく理解しましょう。

「メラビアンの法則」は、アメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンが、論文「Silent messages」(1971)の中で発表した研究結果を法則化したものです。

その内容は、

コミュニケーションで相手に与える印象には、話の内容(言語情報)よりも表情(視覚情報)や口調(聴覚情報)の方が強く影響する。その割合は、言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%である

というもので、別名「7-38-55ルール」とも、言語(Verbal)、聴覚(Vocal)、視覚(Visual)の頭文字をとって「3Vの法則」とも呼ばれています。

視覚情報と聴覚情報で90%以上を占めることから、「人は見た目が9割」「話の内容は二の次」といった、見た目や話し方のテクニックの重要性を強調するような使われ方で広く普及しました。

 

1.1 メラビアンの研究とは

しかし、元々メラビアンが行った研究は、この解釈や使い方とはニュアンスの異なるものでした。

簡単にメラビアンの研究を紹介します。

  1. 「好意」や「反感」のニュアンスを表す言葉(たとえば「好意」のニュアンスを持つ言葉として「ありがとう」など)を準備します。
  2. 同様に、「好意」や「反感」を表現した音声と顔写真を準備します。
  3. そして、これらの言葉・音声・写真を組み合わせて被験者に提示し、どう感じたかを判断してもらいます。

例えば、イライラした表情と声色で「ありがとう」という言葉を聞かされた被験者が、「反感」の感情を受け取ったとしたら、言葉よりその他の要素の方が影響を及ぼしたと判断する、という具合です。

この結果、言葉(言語情報)・音声(聴覚情報)・写真(視覚情報)の3要素に矛盾があった場合、相手が重視する割合は、「言語7%・聴覚38%・視覚55%」となりました。

1.2 「メラビアンの法則」の真実

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以上の研究結果から「メラビアンの法則」が生まれました。しかし、今ご説明したとおり、メラビアンの研究は「好意」「反感」を伝えるという限定した状況で行われたため、実際のコミュニケーションにそのまま当てはまるとはかぎりません

つまり、「人は見た目が9割」といった使われ方は、前提条件が抜けおちた拡大解釈、あるいは過大な一般化といえます。

(事実、後にメラビアン自身も、「好意」「反感」などの感情や態度を伝えるコミュニケーションでない場合は、この法則は当てはまらないと言っています。)

少し考えてみても、どんな状況でも話の内容が7%しか伝わらない、とは考えにくいでしょう。単なる事実の伝達であっても、あなたは相手の服装や、表情や話し方ばかりを重視するでしょうか。話の内容をしっかり受け取るのではないでしょうか。

「メラビアンの法則」は決して使えない法則ではありません。感覚的にも、人がコミュニケーションの重要な手がかりとして、言葉以外の情報を用いることは納得できる話でしょう。その割合が「メラビアンの法則」どおりかは別としても。

つまり、「メラビアンの法則」は汎用的な法則ではなく、適用できる状況とそうでない状況があるのです。それを正しく理解し、上手に活用すればよいのです。

1.3 「メラビアンの法則」が当てはまるのは?

それでは、「メラビアンの法則」を適用できる状況とはどんな状況でしょうか。

メラビアンの研究で分かったことは、感情や態度を示すメッセージにおいて、3つの要素(言語情報・視覚情報・聴覚情報)に矛盾があった場合、人は言葉よりもまず視覚情報、次に聴覚情報を重視する、ということでした。

これは、家族や友人、恋人との日常会話など、気軽に気持ちを伝えあうような状況で大いに役立つことでしょう。

たとえば、あなたが顔をしかめながら、吐き捨てるように「楽しい」と言っても、相手には楽しさ伝わりません。あなたが笑顔で、明るい声で、「楽しい」と言う時にこそ、3つの要素が一致し、あなたの楽しさが最大限に相手に伝わるのです。

そして、初対面という状況もこれと同じです。初対面であなたは何をしたいのでしょう?あなたの好意や、良い関係を築きたいという思いを、なんとか相手に伝えたいのではないでしょうか?

そうです、あなたの好意・思いを最大限に相手に伝えるために、「メラビアンの法則」はその効力を大いに発揮するのです!

さあ、お待たせしました。それでは「メラビアンの法則」から導きだすことのできる、第一印象を最大限によくする方法をご紹介しましょう!

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2 第一印象をよくする13の方法

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今回は、「視覚情報」「聴覚情報」「言語情報」それぞれの観点から、具体的に第一印象をよくする方法をご紹介していきます。

それではさっそく見ていきましょう。

2.1 身だしなみを整えよう

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まずは基本中の基本、身だしなみを整えましょう。

服装や髪型は誰でも比較的簡単に変えることができ、かつ、「メラビアンの法則」のなかでも一番印象に影響する視覚情報にあたるので、絶対に外したくないポイントです。

身だしなみといっても、高級な服や装飾品は不要です。何より清潔感を大切にしましょう

中にはファッションにこだわりのある方や、普段からラフな格好で仕事をしているからこのままでいいだろう、と思う方もいるかもしれませんが、初対面の段階では相手はあなたの人柄など全く知らないということをよく考えてください。

だらしない、あるいは奇抜な印象を相手に与え、その後なかなかそのイメージを払拭できなくなるリスクを冒すより、初対面では誰からも好まれる身だしなみを心がけましょう。

2.2 笑顔を意識しよう

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身だしなみと同様に、表情も印象に大きな影響を与えます。

初対面ではなんといっても笑顔が一番。自然な笑顔を意識してみましょう。

笑顔は相手に安心感を与えます。さらに、人には「返報性の原理」というものがあり、あなたが笑顔を向けると、相手も無意識に笑顔を返そうとしてくれます。

そうすると、次にどうなると思いますか?

なんと、相手の気分が自然と明るくなっていくのです!

実は、気分は表情に影響されることが脳科学の分野で証明されています。(これを「表情フィードバック仮説」といいます。)

つまり、悲しくなくても悲しい顔をすると悲しい気分になるし、つまらなくても笑うと楽しい気分になる、ということですね。

もちろん、確実にこうなるとはいえませんが、このような効果を期待できるなら、まずあなたが笑顔にならない手はありませんよね!

2.3 姿勢や態度に気をつけよう

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姿勢や態度も印象に結びつきやすい要素といえます。

猫背でうつむき加減だと自信がなさそうに見えてしまうので、なるべく背筋を伸ばしてまっすぐ前を見るようにするといいでしょう。

また、背もたれに寄りかかったり腕を組んだりするのも、威圧的に受け取られることがありますので注意してください。

自分の姿勢や態度のくせは意外と自分では分からないものです。普段から鏡でチェックするなど、意識するようにしましょう。

2.4 相手の目を見よう

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相手の目を見ることで、あなたの真剣さが相手に伝わります。さらに、相手の気持ちがあなたに集中するため、話も伝わりやすくなるのです。

資料をもとに説明するような場合、強調したいポイントでは特に、顔をあげて相手の目を見るようにすると効果的です。

ただし、凝視しつづけると相手が居心地悪く感じることがあります。相手の目より少し下を見る、適度に視線を合わせたり外したりしてメリハリをつけるなど、工夫するようにしましょう。

2.5 リアクションをしよう

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相手が話しているときは、適度に相づちを打ったり繰り返しをしたりして、興味深く話を聞いていますよ、理解していますよ、ということを相手に伝えましょう

相づちは、相手の話の合間にうなづいたり、「そうですね」「なるほど」などの言葉を差し込んだりすることです。

繰り返しというのは、相手と同じ言葉を返してあげることです。たとえば、「(相手)いいお天気ですね」「(あなた)本当にいいお天気ですね」、「(相手)私はこう考えます」「(あなた)○○さん(相手)はそう考えていらっしゃるんですね」といった具合です。

相づちや繰り返しによって、相手はあなたに受け入れられていると感じ、安心します。あなたに対してより好意を感じてくれるようになるでしょう。

2.6 相手の動作をまねしよう

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鏡のように相手の言葉や動作をまねすることで、相手があなたに対して好意を感じやすくなります。これを「ミラーリング効果」といいます。

似たような言動をする人に親近感を感じるのは、なんとなく理解できますよね。

たとえば、相手がお茶を飲んだら自分も飲む、相手が手を組んだら自分も組む、相手が笑ったら自分も笑うなどのしぐさや動作のまね、話すスピードや声の大きさを相手に合わせるなどの口調のまねをしてみましょう。

ただし、やりすぎは逆効果ですので注意してください。

どうしてもわざとらしくなってしまう場合は、とりあえず呼吸を合わせてみることをおすすめします。

相手が吸ったら自分も吸い、相手が吐いたら自分も吐く。こうやって呼吸を合わせていくと会話のペースが合うようになり、お互いに話しやすい雰囲気になることでしょう。

2.7 声のトーンに気を配ろう

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声も印象に大きな影響を与えます。声は「メラビアンの法則」で言うところの聴覚情報ですね。

感じのいい声というのは確かにありますが、もって生まれた声の質がありますので、無理に声を作る必要はありません。ただ、少しだけ声の大きさやスピード、トーン(高低)などを意識してみましょう。

一般的には、ワントーン高めの声を出すと明るく聞こえるとか、落ち着いたトーンでゆっくり話すと相手に安心感を与える、などと言われますが、初対面でおすすめなのは、相手の属性や話し方に合わせてみることです

(前項でもご紹介したとおり、人は自分と似ている相手に親近感を抱き、安心する傾向があるためです。)

たとえば、相手が女性ならソフトな口調、相手が男性なら力強い話し方が効果的かもしれません。女性でも積極的なタイプであれば、あなたもそれに合わせてみましょう。

もし迷った時は「はっきり、明るく、ゆっくり」を心がけましょう。

ただし、人の集中力はそんなに長く続きません。一本調子な話し方は一番飽きられてしまいますので、メリハリをつけて話すことを心がけるとよいですね。

ちなみに、声や話し方のくせも自分では気づきにくいものです。

今まで一度も自分の音声をチェックしたことがない人は、一度録画・録音したり、友人や仕事仲間に聞いてもらったりして、自分の声や話し方を確認してみましょう。

直すべきポイントや、自分の声は案外よい声だったなど、思ってもいなかった発見があるかも知れませんよ!

2.8 言葉遣いに注意しよう

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言うまでもありませんが、初対面で言葉遣いが悪いのは問題外です。

相手のふところに飛び込むという意味合いで、あえて友達のような口調で話す人もいますが、相手の性格によっては二度と会ってくれなくなるかもしれません。

初対面ではリスクを冒さず、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

2.9 相手の名前を呼ぼう

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会話の中で、意識して相手の名前を呼ぶようにしましょう

人は自分の名前を呼ばれると、自分が大切に扱われていると感じ、相手に好意を抱きやすくなるそうです。実は、人が耳にしてもっとも心地よい音はなんと自分の名前なのだとか。

たしかに普段の会話を考えてみても、「おい」「ねえ」などと呼ばれるより、「○○さん」と呼ばれた方が丁寧に扱われている感じがしますよね!

あまり連呼するのは不自然ですが、意外と相手の名前を呼ばなくても会話は成り立ってしまうもの。「そうですね○○さん」「ところで○○さん」という具合に、少し意識して相手の名前を呼んでみましょう。

2.10 話の内容も大切に

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今まで「視覚情報」「聴覚情報」を使って相手によい印象を与える方法をお伝えしてきました。

「メラビアンの法則」では言語情報の影響はたったの7%と言われています。とはいえ、やはり話の内容がなければ「いったい何をしにきたの?」と相手に思われかねません。

自分を知ってほしい、相手を知りたい、次に会う約束を取りつけたい、自社製品を紹介したいなど自分の目的を明確にして、その目的に合わせて話の内容を事前に準備しましょう

2.11 自己紹介は準備が大事

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自己紹介は相手にあなたの人柄を伝える絶好の機会です。自己紹介は「手短に」が基本。きちんとフルネームで名乗り、簡潔に経歴を話しましょう。

更に印象アップを狙うなら、ちょっとした「自己開示」を加えるとよいでしょう

「自己開示」とは自分の思想や嗜好、考え方などを相手に示すことですが、初対面ではよい意味でのギャップを見せることをおすすめします。ギャップなどの意外性で心に残りやすく、7%しか影響しないといわれる「言語情報」の影響を強めてくれることでしょう。

たとえば、クールな印象の男性が実は愛妻家だったり、体格がよいとか強面の男性が子供にメロメロだったり、優しい雰囲気の女性が実は格闘技好きだったりなどのエピソードは、相手に好感を与えます。

もちろん嘘はいけませんが、そういったちょっと意外なエピソードがあれば、思い切って披露してみましょう。

ただし、うっかり悪い意味でのギャップを披露してしまわないよう、何を話すかは前もって準備しておくといいですね!

2.12 相手の話を聞き出そう

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もう一つの「言語情報」に関する方法は、相手の話を聞くことに注力しよう、ということです。

自己紹介でもそのほかの話でも、あなたが話してばかりでは相手にひとりよがりな印象を与えてしまいかねません。そうならないためにも、相手の話を聞くことを意識しましょう。

相手が既に打ち解けて話をしてくれる場合は、今まで紹介した表情、態度、相づちや繰り返しなどのリアクションで真剣に聞いていることが相手に伝わるようにしましょう。

ですがもし、相手がまだ緊張していて積極的に話してくれなかったり、もともと話すことが苦手だったりする場合は、あなたから相手の話を引き出してあげましょう。

初対面では相手にリラックスしてもらうことが目的とし、かたい話題は避けてください。相手の趣味や興味、最近やっていることなどを聞いてあげるとよいでしょう。

そして相手が話し始めたら、傾聴を心がけましょう。傾聴とは、相手の話を一切否定せず、共感を持って聴くことです。

こう書くと、相手の話に同意できない場合はどうするのだ、と疑問に思うかもしれませんが、「同意」と「共感」はまったく異なるもの。「同意」とは「あなたと同じ意見です」ということであり、「共感」とは「あなたがそういう意見を持っていることを受け入れます」ということです。

つまり、あなたが相手の話に「同意」できなくてもよいのです。「なるほど、○○さんはそうお考えなんですね」といった具合で、相手の話を否定せずに受け入れてみてください。

相手がだんだんと心を開いてくれることでしょう。

2.13 3つの要素を一致させよう

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今までご紹介してきた方法は、いずれも「視覚情報」「聴覚情報」「言語情報」のどれか一つ、あるいは2つの組み合わせで、あなたの第一印象を効果的に相手に伝えるものでした。

それぞれの方法は確かに効果的です。

ですが、実際には相手は3つの要素全てを統合して受け取り、判断しているものです。

見た目をよくしたら55%オッケーであるとか、話し方に注意したからプラス何%とか、そう単純なものではないのです。

大切なのは3要素の間に矛盾がないこと

矛盾があると相手はあなたに対して違和感を覚え、あなたを信用できないと判断しかねません。

「楽しそうにしているのに目が笑っていない人」や「熱心に話を聞いてくれているようで、そわそわしている人」を、あなたは信頼できるでしょうか?

繰り返しになりますが、あなたが、楽しい話を、楽しそうに、明るい声でして初めて、あなたの楽しさが最大限に相手に伝わるのです。

一つ一つの方法にばかり目を向けず、全体的に矛盾のないメッセージを発信することを心がけましょう。

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まとめ

いかがでしたか?「メラビアンの法則」を上手に活用することで、初対面で相手によい印象を与えられると思ってもらえれば嬉しいです。

これらの方法を活用するにあたっては、決して無理をしないでくださいね。

無理に実践しても相手に違和感を与えるだけです。それこそ「メラビアンの法則」でいうところの3要素の矛盾になりかねず、むしろ第一印象が悪くなってしまいます。

第一印象さえが悪くなければ、次回会う機会をいただけるというもの。

そうなれば、またその時に向けて準備や練習をすればいいのですから、無理せず少しずつ取り入れて、コミュニケーションの達人を目指しましょう!

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さわごん

さわごん

早稲田大学卒業後、中堅IT企業に入社。
人事時代に担当した研修企画でビジネススキルや経営戦略に興味を抱き、独学で学び始める。現在は事業戦略に関わる業務を担当するかたわら、自分の学んできたことを誰かの役に立てたいという思いから、Webライターとして様々な情報提供を行っている。
プライベートでは夫、二匹の愛猫とまったりライフを満喫中。

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