【日本一自信がない私でも克服できた】揺るぎない自信をつける14の方法

自信とは何なのでしょう?
コトバンクで「自信」を調べると
デジタル大辞泉の解説
“自分で自分の能力や価値などを信じること”
大辞林 第三版の解説
”自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心”
と出てきます。
私も「自信とは自分への信頼感、どこまで自分の価値を信じているか?」だと感じて生きてきました。
しかし、
青木仁志著 「一生折れない自信の作り方」には、このように書いてあります。
自信は自分に対してのただの「思い込み」のようです。
ならば、その「思い込み」を変えてしまえば、あなたは自分に自信を持つことができるということです。
と、偉そうに書いている私自身、以前は「日本一」といってもいいくらい、自分に自信がありませんでした。
「自己価値」や「自分への信頼」は皆無。
いつも「いい人」を演じ、人の顔色を伺って過ごしていました。
しかし、これから述べる14の方法を実践することによって、驚くほど変わることができました。
今ではこのように、ビジネスサイトでライターとして記事を書いたり、YouTubeで動画を発信したりしています。
そんな経験から、私はこの記事を書きました。
これからご紹介する「揺るぎない自信をつける14の方法」は、どれも簡単で、すぐに実践できるものばかりです。
早速、実践して、あなたも揺るぎない自信を手に入れてくださいね。
目次
1. グリコのポーズを10秒間取る
- 笑顔を作ります。(無理にでも)
- 背筋を伸ばし、足を肩幅に開きます。
- 万歳のように腕を上げ、10秒キープ!
こうすることで、脳と体身がリラックスし、最大の能力が発揮できます。
グリコのポーズは脳をリラックスさせて最大の力を発揮する
メンタルトレーニングの先生によると、力強いポーズを取るだけで、テストステロンというホルモン物質が分泌されるそうです。
これは、脳のやる気モードを刺激する物質なので、自然とやる気が出てきます!
「力強いポーズ」ならどんなものでも有効です。
だから、力こぶを作ったり、ボディービルダーのような姿勢を取るのも良いそうです。
でも、グリコのポーズはとても簡単で効果的です!
また、無理にでも口角を上げ、笑顔を作ると、脳が「良いことがあった」と錯覚し、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを出します。
この二つの効果により、適度に力が抜け、リラックスした状態で、やる気満々に物事に当たれるようになります。
緊張する場面で、使ってみてください。
2. 勝負の時はピンク色の服を着る
ピンクの上着が難しいときは、下着をピンク色のものにします。
また、ピンクの小物を持つだけでも効果があります。
ピンクは人に安心感を与える色です。
一説では、身体は自分をピンク色だと感じているのだそうです。
だから、自分と同じ色であるピンクの服に包まれることで、全身の安心感が増します。
自信が無いときは、無意識に力が入りすぎ、場合によっては周りに対して攻撃的になっていることがあります。
そんな気持ちを和らげてくれるのがピンク色の効果です。
最近は、男性でもオシャレにピンク色のシャツを着こなしている人を見かけますよね。(薄いピンク色でも効果はあります)
また、ピンクは見る人全てに安心感を与えるので、相手がいつも攻撃的な言い方をしてくる人だったとしても、その人のイライラを抑えてくれます。
この色の効果によって、ひどく緊張することなく相手に向き合うことができます。
そして、円滑で穏やかに、交渉や話し合いが進むでしょう。
3. 「ありがとう」と「はい」言霊(ことだま)の力を使う
朝、仕事に出かける前、または、大事な人と会う前に言葉のパワーを使います。
「ありがとうございます」と10回言う。
「Yes」と10回言う。
言霊(ことだま)とは?
日本には、昔から「言葉が現実を呼ぶ」という考え方があります。
だから、先に「ありがとうございます」「はい(Yes)」とたくさん言っておくと、実際にそう言いたくなる出来事が起こります。
そして、感謝の言葉である「ありがとうございます」を10回くらい無意識に言っていると、何かしら感謝すべき物事が浮かんできます。
たくさんの人や物事に支えられていることを感じられると嬉しくなります。
そして、「自分を必要としてくれている人がいる」という気持ちが持てるほど、自信も湧いてきます。
ここで
「はい (Yes)」という言葉の力を感じられる小さなワークをご紹介します。
「Yes」と言ってみてください。
身体が少し前に傾きますよね?
「No」と言ってみてください
身体は少し後ろに傾くと思います。
そうなのです。
「Yes」「はい」という言葉はそれを発するだけで人を前向きに動かします。
4. 小さな成功体験を積み重ねる
- 毎朝6時に起きる
- 毎日10分間は瞑想の時間を持つ
- ヨガを続ける
- 水、土は掃除をする
- 資格取得の勉強を毎夜1時間は続ける
など、
小さな目標を作って達成して行きます。
確実に出来る目標を立てて、達成します。
小さな成功というのは、本当に小さいことで大丈夫です。
何故なら、この小さな目標は、自分との約束だからです。
自信は言い換えると「自分への信頼」です。
ですから、自分との約束をたくさん守ることで、無意識に自分を信頼できるようになって行きます。
また、「できた」という体験から得られる、達成感や充実感が自信となり、セルフイメージを育てていくようです。
人はセルフイメージ通りの人生を歩むのだそうです。
そしてこのセルフイメージを高め、自分の価値を周りに伝えていくことを「セルフブランディング」と呼ぶそうです。
セルフブランディングがしっかり出来れば、ビジネスで、欲しいポジションが手に入る気がします。
また、人とのコミュニケーション全般で、力を発揮してくれそうです。
そんなセルフブランディングについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。
「セルフブランディングとは?世界でたったひとつのあなたブランドを作る方法」
https://the-lead-biz.com/self-branding/
5. 自分と会話をする
誰かが関心を持ってくれるのは嬉しいもの。1日に1度は「鏡に映った自分」に話しかける時間を作りましょう。
話題は何でもオッケー!
自分と何を話すの?
「自信」は言い換えれば「自分への信頼」。
何故、自分を信頼できないのか?
鏡に映った自分に語りかけることで、自分の内側にある本音に気づくことができます。
試しに、ストレートな疑問をぶつけてみましょう。
「何であなたは、自分のことが信じられないの?」
過去の思い出や、両親の言葉、辛かったり悲しかったりする思い出が出てくるかもしれません。
または、「そんなこと聞かれても、良くわからない。」
と言われるかも。
1日に1度、鏡の自分に色々と話しかける時間を持ち、誰にも聞かれない自分だけの本音を確認する時間を作ります。
何度か会話をしていると、徐々に深い話ができるようになりますよ。
本音が出せるようになったら、自分への信頼が高まった証拠です。
始めは、どんな話題でも大丈夫です。
「明日の飲み会、本当に行く?」とか「今の仕事、このままで大丈夫かな〜?」
など、心の赴くまま、自分と会話してみましょう。
6. 掃除をする
机の上や部屋を整理整頓することで、気持ちもスッキリ!掃除は頭の中の整理にも繋がります。
また、適度に体を動かすので、心の中のモヤモヤを解消するのにもってこいです。
どうして掃除をするといいの?
頭でっかちになっている時、妄想やマイナスな想像がくるくると回り、本当の気持ちが分からなくなっているかもしれません。
掃除をして、部屋や机、環境を綺麗にすると、まず、目に映るものが整頓されているので、ホッとした気持ちになるはず。
また、過去に起きた出来事と、今の状態が分けられるので、過去から引きずっている気持ちの整理になります。
「部屋や机の上の状態は、そのまま心の中を表す」
モヤモヤしている時は、過去に気持ちが囚われて、今や未来より、過去の出来事に焦点が合っているのです。
身体を適度に動かし、掃除をし、キレーな空気で換気する。
あなたの部屋をキレーな空気が流れて行くのと同じように、心の中にも、新しい風が吹いて来ます。
7. 断捨離(だんしゃり)する
“以前は愛着や執着があったものを思い切って手放すこと”です。
服や時計、絵画など高価なものでも手放すことで以前の自分と決別します。「モノを捨てて、場所に空間ができると、心の中にも空間ができる」
という考え方だと思ってください。自信の無い自分は、すでに過去の事。本当に自分らしい人生に必要なものだけが入ってくるよう、空間を空けます。
「断捨離」の目的は?
自信の無さ原因は、ほとんどが過去の経験によるものです。
部屋や机の上など、普段の自分の環境が整うと、過去に執着が無くなります。
また、素敵な思い出でも、過去はうまく行ったことが、今も同じように通用することは少ないです。
思い出深いモノを捨てたり、腐れ縁を遠ざけたり、片付けたりすることで、心の中の不要な思考も手放すことができる。
過去起きた、悪いことだけでなく、良いことも手放すことで、いつも新しい気持ちで今に臨むことが出来ます。
掃除が苦手な人は、イコール、過去を整理することも苦手な人かもしれません。
この際、いつでも頭がクリアーになるように、整理整頓の習慣を身に付けましょう!
8. お財布を整理する
不要なレシート、使わないカードは出します。
一週間に1度はお財布をキレーな布で拭いてあげましょう。
そして、常にお財布の中にいくら入っているかを把握することで、自然と金銭感覚が強くなります。
キレーなお財布の人には人もお金も寄ってくる。
「お金持ちの財布は薄い」と聞いたことはありませんか?
不要なものを出して、いつもお金が心地よく過ごせるお財布にしておくと、自然とお金が入ってくるそうです。
また、お金のお家である財布をキレーに保つことは、金運を上げることに繋がります。
「今、あなたのお財布には、いくら入っていますか?」
分からない人は今すぐにお財布を整理して、持っている金額を把握しておきましょう。
金銭感覚が強くなると、世の中の見え方が変わってきます。
適当に買っていたものの無駄が省けたり、行く必要の無い飲み会などを断れるようになったり。
お金という現実の数字を見ることで、いつもアバウトにしていたことが、くっきりと見えてきて、自主的に動けるようになります。
金銭感覚のしっかりした人は、それだけで信頼できますよね。
だから、財布をキレーに保つと、お金にも人にも恵まれることになります。
9. 1日に10分は瞑想する
1日に10分くらい、静かに座って、呼吸に意識を向けます。
方法はただ、無心で呼吸に集中すること!
それだけです。
瞑想をすると、些細なことに動じなくなります
私は、日本で座禅を組んだことはありませんが、何故かドイツに留学中、時々ベルリンの禅道場に行きました。
そこでは、たくさんのドイツ人が禅に親しみ、私よりずっと上手に座禅を組み、般若心経を唱えていました。(不思議な光景でした)
座禅を組んでいる時、そこで起きていること、感じていることを受け流すよう指導されました。
半目を開け、ぼんやりと一点を見つめます。目は閉じません。
聞こえてくる音、見える景色を受け流し、自分の中から湧き出てくる感情も感じるままに受け流します。
でも、「受け流すこと」はとても難しいです。
禅道場に通い始めた時、私は全くできなくて、次の日の語学の宿題のことや夜の計画を考えていました。
顔、足、お腹などが痒くて、掻きたくて仕方なかったです。
それに、時々聞こえてくる緊急車両のサイレンに「何があったのだろう?」と勝手な妄想を膨らませていました。
半年くらい通いましたが、私は「無」にはなれませんでした。
でも、顔が痒い自分も、サイレンが鳴ることも、光が差してきては曇るのも、全ては一瞬で過ぎて行きます。
起きた出来事が、良いか悪いかは、自分の心が判断しているだけで、「ただ起きているだけ」なのだそうです。
「無になる」というのは、「判断しない」「起きたことの善悪にこだわらない」ということかなのかな?と思います。
つまり、「受け流す」とは、起きたことを「判断することを止める」こと。
これができるようになると、些細なことに動じなく成ります。
完璧に「無心」になれなくても、心がけるだけで違ってきます。
1日に10分くらい、今を感じ、静かに呼吸し、心を静める時間を作りましょう。
10. 自分を褒め称える
自分の素敵なところを3つ見つけて、褒め称えてください。
1日に2回はできると効果的!
プラスの言葉は、気持ちを豊かにし、言葉通りの自分に変えていきます。
自分を褒め称えられない時は?
どうしても、自分の良い部分が見つからなくて、褒められない場合。
初めは大好きな芸能人や憧れの人、テレビや雑誌で見つけた素敵な人など誰でもいいので、1日に1度以上は褒め称えるようにします。
対象が自分であれ、他人であれ、その褒め言葉を最初に聞くのは自分なので、最初は他人でも大丈夫。
それから、
出会った全ての人の、何か褒められそうな場所を探して、心の中だけでも褒めるようにします。
一見、全く素敵だと思わない人対しても、良いところを探してください。
どんな人に対しても、褒められる部分を見つけられるようになったら、自分の褒められる部分も絶対に発見できています!
あなたの素敵なところはどこですか?
「私は本当に鼻(唇)の形が良い」「私って本当に頬の色がいい」「目が切れ長で綺麗」「髪がサラサラ」「眉毛の形が整っている」
トイレの中で、鏡を見た時、いつも思い出したら褒めて、ワクワクしましょう。
外見だけで無く性格的な良さも褒める対象になりますが、それを言われてテンションの上がる言葉がいいです!
「私は真面目だ」「私は繊細だ」などはあまりテンションが上がらないように感じます。
それより
「私は好奇心が旺盛だ!」「私には洞察力がある」「私はとてもユニークだ!」
などの言葉は、前向きエネルギーが強いように思います。
また、外見や性格ではありませんがこんな言葉も自分の器を大きくさせる気がします。
「私には不可能を可能にする力がある!」「私には自分の描く理想を全て現実にする力がある!」「私は既に欲しいものを全て手にしている!」
テンション、上がりますよね。
こうして自分を褒め称えると、心に栄養が行き渡り、どっしりと大地に根を張る感覚になるはず。
根がしっかりしてくると、日々起きる些細なトラブルや、人の反応に翻弄されなくなります。
そして、ありのままの自分や他人が許せるようになります。
11. 両親を褒め称える
両親を褒め称えます。
本当にご両親に言葉をかけてもいいですし、イメージをして想像の中のご両親を褒めるのでも大丈夫!
もし、既に亡くなられていたとしても、イメージの中の両親を褒め称えてください。
両親を褒めるなんて出来ない!と思う場合は?
自分の両親には褒めることなんてない!
と感じるなら、実は、その気持ちもあなたが自分に自信の無い原因です。
何故なら、ご両親を褒められない人は、
「自分は両親に愛されていない」と感じているからです。
愛してもらえなかったと感じているから、あなたも両親に対して愛を感じられないのかもしれません。
全く両親を褒められない人は、本当はどうして欲しかったかを感じてみてください。
そして、そんな理想の両親を褒め称え、感謝を伝えます。
全てを受け入れて味方でいてくれる両親、いつでもあなたを最優先で考えてくれる両親、常にあなたを全霊で守ってくれる両親。
そんな理想の両親をイメージして、褒め称えた後に「ありがとう」と伝えます。
「言霊(ことだま)」の力は本当に素晴らしく、言葉が現実を呼びます。
あなたが自分の理想の両親を褒め称えると、それは本当になります。
そして、「両親からの愛という心の穴」が埋まることで、自分に自信が持てるようになります!
体験談を書きますね。
私は、両親が凄く嫌いでした。
褒め称えることなんて出来ない!と感じていました。
共働きの両親は、子供に無関心で仕事ばかり。
でも、自分は世界一高尚なことをしていると思っているようでした。
私と2人の弟は祖父母に育てられました。
まれに、両親が旅行に連れて行ってくれても、小さい弟の面倒を見るのは私で、両親はお酒を飲んでいるイメージです。
学校行事もあまり来てくれた思い出がありません。
でも、進路や将来のことには口を出し、偉そうに上から指示されるのが苦痛(笑)でした。
「尊大で無関心な両親を褒め称えるなんて出来ない」と感じ、最初は凄く反発しました。
でも、何とか理想の両親をイメージし、褒めました。
その結果!
信じられない位に両親との関係が良くなりました。
うまく書けませんが、両親とのタイミングが合うようになった気がします。
的外れでも両親は私を色んな意味で助けよう、一番良い道を歩けるようにしてやろうと真剣に思っているのだということが分かってきました。
価値観が違うので、今でも噛み合わないことは多いですが、「そういう愛し方の人たちなのだ」と受け入れられるようになりました。
それと同時に、「私はこれでいいんだ!」と思えることが増えました。
不思議ですが、両親を褒めると、自分に自信がつきます。
12. なりたい自分をイメージする
毎晩、寝る前には、自分の望む未来をイメージしてみましょう。
リラックスして、ワクワク想像します。
あなたは、どんな理想を現実にしたいですか?
ただワクワク想像する
理想を描く時に大切なことは2つです。
- ワクワクすることをひたすら思い浮かべる
- いつ叶うかを勝手に決めない
大きな理想も、想像できることなら、人は必ず叶えることができます。
あなたの頭の中は誰にも覗けません。
だから、枠を取り払い、思い切り楽しい想像をして、自分の可能性を見つけてみましょう!
自分がしたいことがはっきりと想像できることは、自分が何者か分かっていることです。
自分という存在が鮮明になり、自信に繋がります。
また、イメージする力は、どんな時でも役に立ちます。
会社のプレゼンテーションや企画案を考える時など、インスピレーションが強くなります。
他の人には無いアイデアが出せるようになることで、存在感が発揮できます。
13. 海外ドラマを見る
アメリカ、ヨーロッパ、アジア、インドなど、気になった国のドラマや映画を字幕で見てみましょう。
あなたの意外な才能を発見できるかもしれません。
海外の文化に興味を持つことで、自分の価値観が広げられます
最近は様々な国のドラマが見られますよね。
ドラマの良いところは、没頭できることです。
楽しく見ているだけで、その国の言葉や文化に触れることができ、興味を持つことができます。
字幕で見ることで、「この国のものは、テンポが合わない」「言葉の音がどうも苦手」など感じるだけで、感性が広がります。
このアメリカドラマはやたら展開が早く刺激が強いけど、実は、人種差別問題を表現しているのかな?
同じ、ヨーロッパでも、ドイツ人とフランス人の恋愛に対する価値観は全く違うのかな?
インドものは、文化が違いすぎて、話の筋がわからない!
など感じるだけで、あなたの価値観が広がっています。
感覚が広がることで、新しいことに興味を持てるようになります。
また、海外の言葉や文化に興味を持つと、他人と違う視点を手にいれた自分に自信が持てるはずです。
「自分には個性が無い」と感じている人に、特にオススメです。
14. コンビニなどで募金する
「盲導犬の育成」「森林を守る」「子供の未来を支える」など。
素敵な未来のお手伝いができます。
募金をすると自信がつくの?
募金は、最も簡単に出来る人助けのひとつ!
ほんの少しでも「誰かの役に立てた」という気持ちが大事です。
金額は1円からでオッケーです。
ゴロを合わせて
12円(「十分に」恵がありますように)
15円(「十分なご縁」がありますように)
など、楽しく、気が向いた時に、目についた募金箱に、募金をしてみましょう。
まとめ
もう一度、14の方法を書き出しますね。
- グリコのポーズを10秒間取る
- 勝負の時はピンク色の服を着る
- 「ありがとう」と「はい」言霊(ことだま)の力を使う
- 小さな成功体験を積み重ねる
- 自分と会話をする
- 掃除をする
- 断捨離(だんしゃり)する
- お財布を整理する
- 1日に10分は瞑想する
- 自分を褒め称える
- 両親を褒め称える
- なりたい自分をイメージする
- 海外ドラマを見る
- コンビニなどで募金する
凄く簡単なものから、少し面倒くさいものまでありますね。
でも、このワークをする事であなたにも必ず自信がつきます!
人生の勝負の時に、リラックスして動じず、本来持っているあなたの能力を最大限に発揮出来れば、それだけで成功体験になります。
最初は小さくても、成功体験を積み重ねることで、どんどん大きなものに挑戦できるようになります。
自分の心に栄養を与え、価値観を広げ、なりたい自分をイメージし、そうなれるように日々、できる事を積み重ねて行く。
不要な過去の思い出も物質も人間関係も、いつも整理し、身辺をキレーにする事で、新しく必要なものだけがどんどんとやってきます。
「自分はこれでいいのだ」という気持ちが芽生えたら、それこそが、大きな自信を持てた証拠です。
あなたの理想に向かい、自信を持って一歩を踏み出して行きましょう。